サッカーについて

令和5年.10.8

「第102回 全国高校サッカー選手権大会」の2次予選が本日よりスタートしました。早稲田本庄サッカー部、1回戦は3-1で勝利。3~400人の観客の方々の前での一戦。観客の方々に感動・勇気・元気を与え、魅了する試合ができるか、できたか、というのは常にチームに問い続けます。本日の相手は、とても良いチームで、0-2になってからも、早稲田本庄を倒そうと、苦しい時にみんなで繋げて、繋がって、必死に食い下がってきました。このような相手の姿勢に感銘を受けました。相手チームはゲーム終了のホイッスルの後、泣き崩れている選手たちがたくさんいました。「本気で」取り組んでいたからこその悔し涙です。とてもキレイでした。相手のこのような悔しさも背負って次の相手にトライ・チャレンジできるか。次の相手は、県新人戦で0-8で負けた相手です。リベンジを果たせるか。ここで真価が問われます。楽しみな一戦です。

令和4年.12.29

「第101回 全国高校サッカー選手権大会」が開幕しています。

国立競技場が「らしく」使用されるようになった現在、開幕戦が行われた12.28、千駄ヶ谷駅周辺は多くの人で賑わっていました。

これもサッカーが地域に与える影響ですね。

早稲田本庄サッカー部、県2次予選、2回戦で敗退でした。

全国の舞台で、「国立競技場」で、真剣勝負でサッカーをする、というのは高校サッカーに取り組む選手達の夢です。

今年は、どこのチームが優勝するのでしょうか。

優勝するチームは「ファミリー」になれています。

一体感があります。

非常に大切なことです。

令和4年.8.28

早稲田本庄サッカー部、今シーズン、関東大会予選、県予選に進めませんでした。インターハイ予選への出場権も得ることができず、昨年に引き続き、苦しいシーズンとなるかと思いましたが、選手達は、新型コロナが落ち着かず、むしろ再び拡大する傾向となる中、何とか踏ん張り、リーグは1位を争える状態です。「第101回 全国高校サッカー選手権大会」への予選は、1次予選を勝ち抜き、2次予選へ進むことができました。

甲子園は、仙台育英の優勝でした。30代の監督の方の言葉は本当に素晴らしく、歴史に残る大会となりました。大切な時間を使って、このホームページに訪問して下さり、このページを閲覧して下さった方々にも、競技に関係なく、この社会情勢においても困難に負けずに自分の夢に向き合う高校生達の頑張りを褒めてあげてほしいと思います。

無理に続ける必要はありませんし、無理に続けても良いことはありませんが、コロナに負けずに、プロもアマもどの活動もどのように継続できるかを考えながら活動できると良いですよね。

 

令和3年.12.29

早稲田本庄サッカー部、リーグ戦は1勝もできず、降格が決定しています。

「第100回 全国高校サッカー選手権大会」県予選は2次予選1回戦敗退でした。

コロナの影響もあり、チームは非常に厳しい状況でした。

でも、どのチームも同じ条件です。

サッカーは結果でレベリングされていきます。

選手達には、悔しかったら、悔しさをバネに少しでも上のレベルでサッカーをしてほしいですね。

熱を失わず、トライ・チャレンジですね。

令和3年.4.10

早稲田本庄サッカー部、リーグ戦が4月4日(日)からスタートしました。

昨シーズンもコロナの影響を受けましたが、今シーズンもコロナと上手く付き合いながら活動をしなくてはいけません。コロナに負けず頑張っていきたいですね。初戦は1-4。今シーズンは恐らく厳しい戦いが続きます。

対戦相手が格上ばかりですが、上手くいかなくても、嫌にならず、途中で投げ出さずに粘り強く戦っていけると良いです。

令和2年.10.13

早稲田本庄サッカー部、「第99回 全国高校サッカー選手権大会」の予選が10月11日(日)からスタートしました。今シーズンはコロナの影響もあり、場所・時間のアナウンスが一般の方々にはありません。密を避けるためです。1回戦は3-0。内容も良く、ほぼ完勝でした。目標のベスト8には、あと2回勝たなければいけません。10月18日(日)2回戦、24日(土)ベスト16、となります。

コロナ禍の中でサッカーができている、ということだけで感謝に値することですが、真剣勝負ができる、だからこそ「熱く」なれる、ことにも感謝し、情熱の火を消さぬよう、「熱く」なれることを大切にしながら活動できると良いですね。

令和2年.2.14

早稲田本庄サッカー部、新人戦県大会に出場しましたが、2/8(土)に1回戦で敗退。昨年、選手権予選ベスト4の相手に先制しましたが、徐々に地力を見せつけられ、逆転されてしまいました。1-2で敗退です。ですが、昨年、県ベスト4の実績を残したチームと対等に、堂々と渡り合う時間がありました。非常に良い時間でした。「地力」が大切です。

次は、県リーグです。4月5日(日)から開幕です。昨年所属したリーグよりもレベルが2段階アップします。このレベルで「戦う」ことができるか。非常に楽しみです。

令和2年.1.4

昨年も開催された「ミズノカップ」。昨年は、初めてリーグで1位となり、準決勝に進みましたが、準決勝では京都のチームに1-2で敗退。セットプレー2発で2点取られて負けてしまいました。セットプレーに課題があります。16チーム中、4位以内、という結果になりました。少しずつではありますが、原理原則が浸透してきている実感は持てます。地道に、ですね。

天皇杯は「ヴィッセル神戸」が初優勝です。この結果を得るためには、日々のトレーニングが緩い・甘い、ものではなく、規律があり・厳しいトレーニングに変化した、ということが想像されます。

規律・厳しいトレーニング、この2つはトップを取るには絶対に欠かせないものです。

令和元年.12.29

第98回 全国高校サッカー選手権大会県予選は、ベスト32でフィニッシュでした。しかし、やはり、この大会では、指導させて頂いている選手達は、観客の方々に感動・勇気・元気を与え、魅了できるゲームを選手達はできるようです。

結果は1対1(PK4-5)です。

2年生が外して負けてしまいました。多くの選手が悔し涙を流していました。

その気持ちに「嘘」はなく、選手達を確実に成長させてくれたでしょう。

喜怒哀楽をしっかりグラウンドで表現し、選手達には成長し続けてほしい。

そのサポートは、できる限り継続する。そう再認識できた「涙」でした。

今年も残るところあと少し。

このホームページ、この記事を見て頂いた方々にも感謝致します。

良いお年を。

令和元年.10.13

台風19号により各地が甚大な被害を受けてしまいました。

第98回 全国高校サッカー選手権大会県予選、2次予選も令和元年10月12日(土)を予定されていましたが、日程変更。早稲田本庄サッカー部も、令和元年10月14日(月)が1回戦となりました。3回戦を勝ち進むと、ベスト8。ベスト4をかけ、令和元年11月3日(日)12:35~浦和駒場スタジアム、です。観客の方々からお金を頂いてサッカーを見て頂く、そういうレベルになってきます。1・2回戦の予定は「埼玉県高等学校体育連盟サッカー専門部」のHPで、興味のある方は御確認下さい。

シーズンを通して戦うリーグ戦は、埼玉県高校サッカー北部支部サッカーリーグ1部、無敗での優勝が決定しました。選手権2次予選も、この勢いで勝ち進むことができればと思います。

サッカーに元々興味がある、興味がなかったけど、興味を持って下さる、そのような方々に、少しでも元気・勇気・感動を与えられるようなゲームをお見せできるような、魅了できるようなチームになっていければと思います。

繰り返しになりますが、台風19号により甚大な被害を受けている地域があります。サッカーができること、このことへの感謝を再確認できると良いです。

令和元年.8.25

早稲田本庄サッカー部、第98回 全国高校サッカー選手権大会県予選、1次予選を突破。2次予選進出が決定しました。1次予選決勝の相手は、早稲田本庄をリスペクトしての「ドン引き」。ですが、2-0で勝利しました。昨年のリベンジを果たすことができました。南会津合宿を活かし「数的優位」「運動量」を意識したトレーニングを増やしていけると良いです。勝負にこだわる機会があり、幸せ、ではなく、熱く、なれることに感謝です。

令和元年.7.26

早稲田本庄サッカー部、インターハイ県予選はベスト16でフィニッシュ。0-1で敗退でした。ベスト8の壁は、なかなか厚い。この夏が勝負です。

令和元年.5.18

2019年5月1日(水)より新元号「令和」となりました。

平成→令和、と代々木FCの活動も時代をまたぎました。

無理をせずに続くと良いですね。

早稲田本庄のサッカーのサポートも時代をまたぎましたが、2019年に入り、早稲田本庄のサッカーは、観客の方々を「魅了する、感動させる、元気づける、勇気づける」プレーをなかなかすることができませんでした。

ですが、最近は、観に来て頂いた方々が、少しは元気になって頂けるようなサッカーができ始めています。支部の予選を勝ち抜き、県大会出場決定。

インターハイの県予選が6月8日(土)より始まります。

選手達全員、目的・ゴールを忘れずに、それぞれの目標を達成し、成長していってほしいですね。

H30.12.25~27

御殿場にてミズノカップが開催されました。

今シーズンのリーグ戦は、何とか2位となり、12月2日(日)の県リーグ入れ替え戦(参入戦)に進出しましたが、0-1で敗退してしまいました。

よって、2019年は県リーグでは戦えず、支部リーグで戦うことになりました。

3年生は引退し、このミズノカップは、新チームで挑みました。結果は16チーム中、5・6位。内容は、新チームでの可能性を感じさせる内容ではありました。

現代サッカーでも使われるようになっている「可変システム」ですが、相手に合わせるのではなく、相手の戦術に応じて、相手のウィークポイントを突けるように、新チームでは、トライ・チャレンジしています。

H30.9.29

第97回 全国高校サッカー選手権大会1次予選、早稲田本庄は0-1で敗退です。

非常に悔しい結果となりました。サッカーは本当に難しいです。シード校として初戦敗退です。今シーズン、リーグは残っていますので、最後までしっかりやり切ってもらいたいです。

本質は、勝ち負けではないので、なぜ負けたか、をしっかり分析し、自身の「成長・経験」に繋げてほしいです。観に来てくれた方々を魅了する、感動させる、元気づける、勇気づけるプレーができたか、ということを1番大切にしてほしいです。

リーグは、2位になれば、県リーグとの入れ替え戦に参戦できます。

12月2日(日)です。入れ替え戦に参戦し、観客の方々を魅了するプレーを選手達にはしてほしいと思っています。観客の方々に、足を運んで良かった、来て良かったと思って頂けるプレーをしてほしいと思っています。

H30.7.9

ロシアワールドカップ、日本はベスト16で大会をフィニッシュです。楽しませて頂き、日本代表の方々に感謝しかありません。そして、申し訳ないと、しっかり謝りたいです。なぜなら、大会が始まる前は3連敗かな、今までで1番ワクワクしないワールドカップだ、と個人的には考えていたからです。つくづく、サッカーは結果、ということを思い知らされるワールドカップになりました。この結果をCoachしている高校サッカーにも活かすことができればと思います。県インターハイ予選は、ベスト16でフィニッシュでした。県新人戦、関東大会予選、インターハイ予選、3大会連続でベスト16です。地力はついてきました。あと1歩で目標達成です。ベスト8以上の実績を残すことができれば、必ず後々の自信に繋がると思います。

H30.4.15

ロシアワールドカップが近づいてきましたが、日本代表監督が解任されてしまいました。次の監督は、日本人です。どのような戦いをしてくれるのか、楽しみですね。日本人であるからこそ、日本に失礼のないような振る舞いをし、日本の戦い方を突き詰めて考える方だと思います。結果に期待しましょう。

サポートしている早稲田本庄は、関東大会予選2回戦まで進出しました。2回戦の結果は、1-2で敗退。0-2で前半を折り返し、後半1点返すも、1-2で終了。ベスト16でフィニッシュでした。昨年よりもチームとしてのベースは向上しているも、ベスト8には届かず。埼玉県は、ベスト16の壁が厚いのです。「やってみて」理解できることですね。みんな頑張っているから簡単にはいきませんね。この時期にベスト8という実績を残せると、今シーズンの目標が近づいてきやすいと考えていましたが、甘くないですね。でも、インターハイ・選手権予選と大きな大会が次々にあります。きちっと取り組むから課題が見えてきて「チームとしての戦い方」が形成されつつあります。チームとしての長所・短所がはっきりしてくるのです。これをチーム全員が理解してくると「勝利」に繋がってきます。牛歩のごとく、1歩1歩、最終目標に近づいていきます。

H30.2.3

サポートしている早稲田本庄は、県大会支部予選を戦っています。支部予選、2月3~4日で準決勝・決勝の予定でしたが、大雪の影響で、延期となりました。平日の6日(火)が準決勝、8日(木)が決勝です。選手権予選のように、観客の方々を感動させる、魅了するゲームができれば良いのですが、支部予選ではなかなか「それ」ができません。それがまだ「甘さ」ですね。毎試合厳しいゲームをできなければ、日本で1番にはなれません。どこまで意識を高く持てるか。3つの1シーズン継続するトレーニングは継続できています。新チーム、今シーズン、「みんなで取り組んだよね」と後で話せるような、取り組みです。それが自信に繋がってくれればと思います。会場に足を運んで頂いても、まだ「無駄足」のレベルです。観客の方々に価値を感じて頂けるゲームになってきたら、また日程を掲載させて頂きます。

H29.12.25~27

サポートしている早稲田本庄は、新チームとなり、活動をスタートさせました。選ばれたチームが招待を受け、参加できる「ミズノカップ」が上記期間で開催されましたが、結果はリーグ2位。昨年よりも良い結果でしたが、随所でまだまだ「甘い」部分が出ました。少しでも修正できればと思います。サポート3年目。一昨年は16件の傷害件数、昨年は17件の傷害件数。今シーズンは、傷害件数を減少させることも視野に入れ、補強トレーニングとして体幹トレーニング、下半身強化トレーニングを1シーズン継続させていきます。「自分で考える」ということが私のCoachとして大切にしていることの1つでもありますが、今シーズンは少し「枠」を創ろうと思っております。予防としての活動を継続し、少しでも「理学療法士」の認知度が高まればとも考えております。

H29.11.25

サポートしている早稲田本庄、「平成29年度 第96回全国高等学校サッカー選手権大会 兼 埼玉県高校選手権 決勝トーナメント」はベスト32で終了しました。目標としていたベスト8には届きませんでしたが、2シーズン目のサポートとして、最終目標の「観ている方々を魅了する、観ている方々に感動して頂く」、というプレーを選手達はすることができました。勝敗も大切ですが、学生スポーツですので、この目標をいかに達成していくか、が本質でした。日本全国の方々に足を運んで頂きたい、と思えたゲームを2回戦、慶応志木戦、早慶戦で行えたので、本当に指導者冥利につきました。3シーズン目は、選手達が嫌がるかもしれませんが、Coach量を増やして、サッカーの結果もついてくるようにしていければと思います。「教育」という観点では目標達成です。「サッカー」としての目標を少し厳しくみていければと思います。

浦和レッズがアジアを制しました。「アジアで1番になる」という世界、どのような景色なのか、個人的に興味があります。

H29.10.13

サポートしている高校サッカーチームの選手権予選がいよいよ始まります。1回戦は10月14日(土)からスタートです。興味のある方は、埼玉県高校サッカー協会HPより「平成29年度 第96回全国高等学校サッカー選手権大会 兼 埼玉県高校選手権 決勝トーナメント 組み合わせ」をご覧下さい。

早稲田本庄の目標はベスト8以上です。ベスト8を決める決戦の日程は、そこまで勝ち進めばの話ですが

日時 10月28日(土)12:30~

場所 in 埼玉工業大学 

です。ご興味のある方は、応援宜しくお願いします。

リーグは、残り1試合を残していますが、降格が決定してしまいました。昇格年に降格です。やはりサッカーは甘くありません。ですが、レベルが格段に上がったリーグの中で各選手本当に頑張りました。まだまだ成長しないと、県リーグには残れないことが分かりました。残りの大会、選手権に全力を注ぎます。

残りのリーグ日程を記載させて頂きます。

平成29年11月23日(木)vs 越谷西高校 in 浦和南高校 12:00開始

今シーズンも残りわずかとなってきました。しっかり向き合っていきたいと思います。

H29.8.31

日本サッカーが2018年ロシアワールドカップへの出場を決めました。嬉しかったことは、若手の活躍ですね。ベテランと若手の融合がチームには大切です。ユース年代の選手達へのコーチも行う中で、日本サッカーの育成が間違っていないことを日本代表の選手たちが示してくれた結果でもあると思います。多少なりとも親心を抱いてしまう指導者の方々は、選手達の躍動を目の前にして、少し目頭が熱くなった方もいたのではないでしょうか。このような良い循環が起こり続けると良いですよね。またワクワクさせてもらえます。感謝したいですね。

H29.7.17~20

サポートしている高校サッカーのチームの合宿が茨城県の鹿島にて行われました。理学療法士のライセンスも活かし、コーチとして選手達にトレーニングを提供しましたが、大変充実した期間を過ごすことができました。チームとしても「充実したトレーニングができた」と評価をもらい、あとは結果がついてくると良いと思います。私達の活動を楽しみにしてくれる方々が世の中に少しでも増えてくれると良いな、とも思っています。それは、フットサルでもサッカーでも同じです。

H29.6.17

平成29年6月10日から開幕している高校サッカーインターハイ予選、サポートしている早稲田本庄は2回戦で0-1で敗退しました。ベスト32です。昨年、選手権予選でベスト8の実績を残しているチームに互角の戦いでした。非常に良いゲームをしてくれました。確実に実力がついてきています。リーグも巻き返しを図り、3年生にとっては最後の大会「全国高校サッカー選手権大会」に向けて、持っている力をできるだけ引き出し、さらに伸ばしてあげられればと思います。

以下、8月、9月の日程を掲載させて頂きます。

平成29年8月19日(土) vs    国際学院高校 in 埼玉工業大学 13:30開始

     8月24日(木) vs ふじみ野高校 in 武蔵越生高校 11:30開始

     8月28日(月) vs 浦和西高校  in 平成国際大学 11:30開始

     9月2日  (土) vs 武南高校B       in 埼玉工業大学 11:30開始

     9月9日  (土)   vs 浦和東高校B  in 埼玉工業大学 11:30開始

     9月18日  (月) vs 正智深谷高校B in 埼玉工業大学 9:30開始

     9月23日(土) vs 浦和学院高校 in 埼玉工業大学 11:30開始

 

1つ、アジアチャンピオンズリーグでの出来事ですが、韓国のチームの選手が日本のチームの選手に肘打ちをするということがありました。それに連鎖するように外国のリーグでもラフプレーが続きました。悪いことも良いことも連鎖します。良いことが連鎖していけば良いですよね。そして良いことを自分の所属するチームから発信していくという気持ちをもってサッカー選手にはオン・ザ・ピッチでもオフ・ザ・ピッチでも活動をしてもらえればと思います。そのサポートをしっかり継続できればと思います。

H29.5.5

本日、こどもの日です。高校生はまだ「こども」ですが、18歳以上はもう「選挙権」が国から与えられている年齢です。難しい年齢です。県リーグは開幕していますが、開幕3連敗。ですが、悲観する負け方ではありません。昇格したばかりのチャレンジャーとしては、当然の結果。1段レベルが上がった場所で戦っているのだから、負け方が大切です。次に繋がる負け方ができています。前期は全敗でも良いぐらいです。でも同じ相手に2度負けてはいけません。後期は全勝ぐらいの気持ちで戦っていきます。

以下、6月、7月の日程を掲載させて頂きます。

日程変更があります。5月21日(日)vs 正智深谷高校B 日程も未定です。

6月は「インターハイ予選」が始まります。これはトーナメントなので、対戦相手、会場が決定次第、随時掲載させて頂きます。

日程変更したリーグ戦が1試合だけ6月にあります。

平成29年6月4日(日)     vs  春日部高校  in 西武台高校     12:00開始

     7月16日(日) vs  越谷西高校  in 武蔵越生高校  11:30開始

 

1つJリーグでの話題ですが、H29.5.4のゲームで、プロの選手がゲーム中に、相手選手に暴言を吐いてしまうゲームがありました。しかもJリーグで1位・2位を争うチームでです。プロは結果が全てですが、大切なことを忘れている選手です。その選手がリタイアしたあとのことを考えてしまいます。サッカーが上手ければ良いというものではありません。選手の意識は、しっかり「形」として出てきます。プロの世界では、高校生のお手本になるようなサッカーをしっかりしてほしいものです。年齢はピッチでは関係ありません。プロとしてしっかりできる方がしっかりやり続けられればそれで良いと思います。

H29.4.2

サポートしている高校サッカーが4.9(日)から開幕します。年間予定は協会HPでも確認できますが、このページでも2ヶ月先ぐらいの予定を掲載させて頂ければと思います。高校生達が頑張る姿をグラウンドに足を運び、是非観戦してみて下さい。選手達には「自分以外の方々に感動して頂く。魅了する」というプロではないアマチュアサッカーならではの1番大切なことを理解してもらえるようにコーチしています。以下、2ヶ月先の予定となります。

平成29年4月9日(日) vs 国際学院高校  in 武蔵越生高校 12:00開始

            5月3日(水) vs  ふじみ野高校  in 西武台高校 14:00開始

            5月5日(金) vs  浦和西高校       in 堀崎グラウンド  10:00開始

    5月7日(日) vs  武南高校B   in 武蔵越生高校 12:00開始  

            5月14日(日) vs  浦和東高校B  in 埼玉スタジアム第4グラウンド

                               12:00開始

    5月21日(日) vs  正智深谷高校B  in 未定

    5月27日(土) vs  浦和学院高校  in 武蔵越生高校 12:00開始

 

※上記は、県2部リーグの日程です。Aチーム(トップチーム)が出場します。

 支部リーグというリーグが下のリーグにあります。Bチーム(セカンドチーム)が支部3部リーグで出場します。日程は、埼玉県サッカー協会2種高校サッカーHPで御確認下さい。サポートチームは「早稲田大学本庄高等学院」です。トップチームもセカンドチームも頑張っています。

 

H29.3.25~28

2017シーズンが高校サッカーでも始まります。HP管理人がサポートしているチームの初戦は4.9(日)です。年間スケジュール予定は協会HPにも掲載されていますが、このページでも随時掲載させて頂ければと思います。上記の日程で茨城県波崎での遠征に帯同しました。予選は1位通過でしたが、雨で27日のゲームが中止。ですが28日に北海道の強豪チームとのゲームを経験できました。遠征中は、主に右足首に痛みがある選手、左膝に痛みがある選手、腰に痛みがある選手をケアしました。ウォーミングアップやクールダウンの指導、ゲーム中のコーチなど、本格的な競技のサポートをしております。興味のある方はこのページでスケジュールを確認し、ゲーム観戦に来て頂ければと思います。来て良かったと思って頂けるゲームをできるよう選手達をトレーニングし、メディカル面のケアを継続していきたいと思っています。52人の選手達はどこかに痛みを抱えています。(3年生が卒業したので52人ですが、新1年生の入部を考えると80人ほどになる予定です。)この選手達をHP管理人はサポートしております。2017シーズンがこのページ、このHPを閲覧して下さっている方々にとって良いシーズンになるよう願っております。共に頑張りましょう。

 

H29.2.25

2017年Jリーグが開幕します。サポートしている高校は1月29日に県大会新人戦予選で敗退してしまいました。ですが、今シーズンから県リーグ参戦。少しでも上位に食い込めればというところです。昨シーズンからユース年代をサポートしていますが「players first」の精神で選手を第1に、サポートし続けたいと思います。Jリーガーになる選手もひょっとしたら出てくるかもしれません。応援してくれるサポーターに感動を与えてあげられるようなサッカーを社会人サッカー、高校サッカー、Jリーグ、シニアリーグなど老若男女年代問わず、国籍問わず、サッカー選手には求めたいと思いますし、求めるからにはサポートする側も知識や技術を中心に様々な経験を増やしていければと思います。そういう活動を継続し、サッカーも支えていければと思います。

H29.1.14~15

HP管理人がサポートをしている高校サッカー部のトレーニング(14日)・ゲーム(15日)がありました。非常に気温が低い中、2日間のサポートでしたが、14日はシュートフォームを分析しながら、シュートの指導。15日は雪でグラウンドが覆われていましたが、劣悪の環境の中、チームのみんなで少しでも環境を良くしようと手分けしてグラウンド整備。率先して、自分から動ける子達ばかりではないですが、天気も回復してくる中、最高のグラウンドが完成しました。結果3-0で勝利です。サッカーができることは当たり前ではない。このことを早い年齢から、心の芯から理解できる子達が増えてくれば、うちのチームは強くなってくると思います。サッカーから学べることは多いと思います。Jリーグの開幕に向けて、各チームも沖縄でキャンプをしています。外国のチームも参加していますね。世界を意識しながら、様々な活動ができると良いですよね。

 

 

2017年も代々木フットサルを宜しくお願い致します。2017年、新しいページを追加させて頂きました。「サッカーについて」です。HP管理人が35年関わらせて頂いているサッカーに関して、現在サポートしている高校サッカーに関することを中心に、過去に一緒に仕事をさせて頂いたJリーグに関することなど、様々なカテゴリーに関することをこのページでは発信させて頂ければと思います。

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